「千の風景になって」
ランドスケープに対する様々な考えを持った7つの大学が集まった時、「ランドスケープ」を一つにまとめ表すことは、容易ではありません。
しかし、その過程そのものが、ランドスケープのもつ意味がいかに大きいかを表しているのではないでしょうか。
そこで、「千」という漢字を用いたテーマを掲げる声があがりました。
この字には、言葉では表しがたい壮大さが含まれています。
人の数だけ風景がある。
「千の風景になって」というテーマをおもしろいと思い、何気なく会場に足を運んでくれる人がいて、展示を見た人ひとりひとりの心象風景と合いまって、ほんとうの「千の風景」を描くことができれば、どんなに素晴らしいことでしょう。
世間ではちょうど、「千の風になって」という歌が流行しています。
これは、現代には珍しく、世代を超えて親しまれる歌となっているそうです。
私たちは同世代の人だけでなく、様々な人にこの展覧会に興味をもってもらいたいと願っています。
会期
2007年10月27日(土)-11月4日(日)
会期中無休 午前10時-午後5時(最終日は午後4時まで)
講評会
2007年10月28日(日)
時間:午後1時-午後6時
講評者
- 奥貫 隆(滋賀県立大学)
- 河合 健(京都造形芸術大学)
- 武田 史朗(立命館大学)
- 長濱 伸貴(神戸芸術工科大学)
- 増田 昇(大阪府立大学)
- 松久 喜樹(大阪芸術大学)
- 宮城 俊作(奈良女子大学)
- 五十音順
会場
元立誠小学校 1階講堂
京都府京都市中京区蛸薬師通河原町備前島町310-2
京都市役所前から 徒歩8分
三条京阪から 徒歩6分
京阪四条から 徒歩4分
阪急河原町から 徒歩4分
後援
(社)日本造園学会関西支部
(社)日本都市計画学会関西支部
(社)ランドスケープコンサルタンツ協会関西支部
都市環境デザイン会議
日本ランドスケープフォーラム
出展者
大阪芸術大学
- 石井宏典 : 宝塚『庭』通り
- 今井田悟志 : FEEL LIFE ~新しい地方競馬のカタチ~
- 大瀬英子 : 三角公園から炭船に乗って大冒険 ~新あそび型ECO教育の提案~
- 蘒原学 : 古民家再生
大阪府立大学
- 武田行剛 : いったい化 ~靭公園再整備計画~
- 保坂啓明 : various green spaces 森とともに暮らす ~終の棲家~
- 山脇佳子 : Leap in
京都造形芸術大学
- 石野立・井上沙紀・中岡浩之・中島智美・花房育美・堀江良・渡邉峻哉 : 竹にじみ ~線分による都市編集~
- 荻野目頌子・半海宏一・丹野いのり : 天橋立文珠地区再生計画
- 内田泰平 : 三条駅前広場立体再生計画
- 川井弦生 : 街と呼吸する庭 ~Kyoto garden place~
神戸芸術工科大学
- 角健一郎・関俊平・鈴木宏史・村瀬容子 : 水の線
- 杉本竜樹・曽和ちさと・谷川結美・西川亮 : kioku no michi
- 山下孝典 : 森であいましょう
滋賀県立大学
- 上田知史 : The courtyard of all
- 川中彰平 : SHIRO DE CONSTRUCTION
- 堤雄一郎 : 都市集住
- 西川夕貴 : 2 skin
奈良女子大学
- 青木志保・川田千絵・瀧澤里美・藤田真弓・棟方佑美子 : FRACTAL community
- 川田枝里子・城地園子・萩原陽子・蛭間萌々奈 : LINK
- 清重千紘・高井直子・巽亮子 : sunset corridor
- 津崎貴子・光田由希子・森奈摘 : azemichi net
立命館大学
- 園城寺俊介 : INTELLECT KNITTING
- 木下恵理 : わけるとつなぐ -梅田セントラルパーク-
- 小嶋咲紀 : Feeling paths -自然療法を主とした高齢者向け団地・福祉施設におけるランドスケープの提案
- 藤井健史 : 学びの連結装置 -廃河川で紡ぐ小中学生と地域住民のための学習交流施設-
実行委員
- 大阪芸術大学
- 大瀬英子 / 康あんな / 平木雄一朗
- 大阪府立大学
- 家本智 / 上澤美鈴 / 武田行剛 / 中務良太 / 橋本悠介 / 裴海元 / 山脇佳子
- 神戸芸術工科大学
- 加藤慧 / 山下孝典
- 京都造形芸術大学
- 坂本光得 / 松岡美知世 / 山田千絵 / 和久珠生
- 滋賀県立大学
- 堤雄一郎
- 奈良女子大学
- 長尾彩香 / 光田由季子 / 森菜摘
- 立命館大学
- 小嶋咲紀 / 森田緑